2015年09月18日

ミニろく

9月13日はバイク仲間でミニろく第4戦に参戦する事になっていました。
AM4:00、レース車両のオーナー宅に到着すると、オーナーからウェルカムサプライズ。
「鍵を落とした」
幸いにも、紛失した鍵はレース車両の鍵ではありませんでした。
しかし不幸にも、紛失した鍵はレース車両後輪ホイールに取り付けているチェーンロックの鍵でした。
チェーンロックは頑丈で、ニッパー程度でどうにかなる鍵ではありません。
しかも予備の鍵はなく、紛失した鍵一本のみ。
とりあえず鍵を紛失したと思われる道を車でゆっくり走りながら探したが鍵は見付からず。
オーナー宅からサーキットまでは車で1時間掛かります。
レースの受付はAM6:30までに済まさなければなりません。

選択肢A グラインダー&金鋸で切断する。
グラインダー&金鋸を取りに行くには往復1時間。
グラインダーの刃はステンレス用一枚のみ。

選択肢B 同一マシンのホイールに交換する。
ホイールの取り外しも含めて往復2時間。
交換後のタイヤはレース用ではない。

選択肢C
鍵開け業者を呼ぶ
業者が来て鍵を開けるまでの時間は不明。

選択肢D
鍵を探す。
鍵が見付かるまでの時間は不明。

選んだ選択肢はC。
鍵開け業者に片っ端から連絡を取る。
・・・が、地元でAM4:00からやってる鍵開け業者は見付からず、東京からの出張やレース受付には到底間に合わない時刻からの営業ばかり。
貴重な時間を費やしてしまったが、ここで大博打の選択肢Dに路線を変更。
薄暗い中を三人で鍵を探しながら歩く事暫く・・・なんと奇跡的に鍵を発見!
急いでチェーンロックを開錠し、バイクを車へ積み込んで出発。
何とか受付時間に間に合いました。

ヘルパー0人、ライダー3人のチームですので、サインボードやら給油やら食事やらで慌しかったですが楽しかったです。
優勝を目的としたチームでもないので重圧もなく、十分にレースを楽しむ事が出来ました。
気になるレース結果はなんとクラス2位でした。
表彰台の控え室も見て、表彰台にも上がって、シャンパンファイトもして、トロフィーも貰って、キャップも貰って、貴重な体験をしました。

画像のレッドブルはチームメイトから頂いた品です。
レースの賞品ではありません。

そうそう少し腹が立ったのは、まだ車両が給油所に来ていないのに消火器を先に確保してるチーム。
消火器の本数から考えても各チームがそんな事をすれば消火器が足りなくなるのに酷いもんです。
幸いにもマシンから火が出たチームはありませんでした。

悲しいと感じたのは、入門に位置するレースなのですが、若いライダーが殆どいなかった点ですね。
もっと若いライダーがどんどん参加してくれたらなと思います。
でも自分が若かった頃に、バイク買ってレース用に改造してエントリー料が払えたかと言うと、やっぱり払えませんでしたね。
免許代の捻出ですら難しかったですから。
posted by クソムシ at 21:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その節はお疲れ様でした。
あれからワイヤー鍵がトラウマです…
Posted by つぢ at 2015年09月22日 15:49
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